情報発信バイブルのセミナーのようでした。
始めたことが私の一緒ぐらいの時期です。
同じ時期に始めてここまで差が出るんだな、、、
意識の違いや覚悟がなかったことを感じました。
国内転売は、ライバルも多く大変なイメージがありましたが、できない!ということはなく、ズラしや行動量の違い、できないという先入観は捨てようと思います。
いつも思うのが、井上直哉さんはいつでも「熱い」ということ。
コンサル生にはもちろんのこと、周りの人みんなに熱い想いを語るんですよね。
1%に入れるなら、やらない理由はない。
また、資格がいらないことも誰でもできることもやらない理由にはならないです。
私がメルマガを書いているように、資格はいらない。
それだけを考えるだけで、楽に考えれるようになれます。
なぜ、情報発信をしないのか?
これは周りに嫌われたくないからなのではないか?とも思います。
けれど、私だって嫌いな人いますし、人はそれぞれの考えがあるし、全員に好かれる必要がないことを覚悟することです。
覚悟っていろいろ考えがあって、
死を覚悟する人もいれば、
気合いを入れる覚悟だったり。
人に嫌われる覚悟。
嫌われる勇気がなかったり、自分に自信がないと、やっぱり情報発信は続かないです。
他にも、続かない理由がありますよね。
記事が書けない~!
あるあるww
毎日メルマガを書いていると、インプットばかりしているので、書くネタがない、、、、ってなっています。
といって、本を読む時間もないし、、、となると
毎日の行動から、アウトプットすること。
三浦さんの思考に、テレビや映画、読書から必ず誰かにどうやってアウトプットしようか?
と考えるようです。
だったら、私でもできる!
と思ったものの、同じリズムだし同じ行動しかしていないことに気づきました。
ここで直哉さんがおっしゃっている、
「日々の葛藤、活動をリアルに伝える」
人は、幸せを聞きたいわけでもなく、
日々の気持ちや変化、嫌な気持ちが気になるものです。
嫌な生き物だけど、それが「人」であるということ。
そういう気持ちをあぶり出せることで、共感を呼ぶこともできるし、
ファンが付くような気がします。
そもそも、書く気がないから、ネタがないとも言えますよね、、、、、
ネタは、どこでもあるし、Yahooニュースから拾ってくることだってできます。
書かない言い訳はしないこと!
そして、先発組似勝つには、やっぱり数撃たないとダメっすね。
実績で負けているなら、
メルマガを日刊で出す。
これを続けるだけで、自信にもつながっていくような気がします。